男友達とバレないようにバイブ入れながら通話する痴女

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、にゃこさん（28歳　女性　埼玉県　会社員）からの投稿です。

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オナニーしている時に男友達から電話が急にかかってきて、そのまま友達の声をおかずにオナニーしちゃったことがあります。

正直、こんな事絶対に他人には言えないのですが、今でも結構覚えているぐらい興奮しちゃいました。

その時は２８歳で、エッチな動画を見ながらお風呂上りベットの上で全裸でオナニーしていたんです。

大人のオモチャを購入して、バイブではじめてオナニーした時ですごく気持ちよくて何回もイってしまって興奮度マックスの時に友達からLINE通話がいきなりきたんです。

全裸オナニー中に男友達からLINEで通話がかかってきて…

夜も１０時だったので出ようか迷ったのですが、全裸のままバイブを入れたまま出ました。

「ちょっと眠れなくてさー。今大丈夫？」

とだるそうな男友達の低い声。

彼は同じ年でセフレではないのですが、一回だけ飲み会の帰りにいきおいでホテルに行ってセックスしたことがある中です。

それ以降はセックスはしていないのですが、たまに彼とのセックスを思い出してオナニーしていました。

彼はとても背が高くてかっこよくて、声が低くてタイプなので、電話越しの低い声に感じてしまっている自分がいました。

話すときは冷静を装おって話します。

「んっ、。今大丈夫だよ、。なによー、。」

と言ったあとに、バイブを激しく穴に出し入れします。

いけない事をしているかんじですごい感じてしまい、更に感度が高まってしまいます。

腰が勝手に浮いてしまい激しくバイブをピストン運動させます。

喘ぎ声を出さないようにするのに必死です。

一度だけシたことのある男友達との普通の雑談しながらこっそりオナニー

「なんかさー、最近、上司が変わって、そいつがウザイんだよね。おまえは元気にやってんの？仕事とかうまくいってる？」

と仕事の事で行き詰っているようなかんじでした。

気だるいかんじで眠れなかったのでしょう、。

でも私はそんな彼の低い声であの時のセックスを思い出してバイブオナニー、。

濡れまくってしまい、ベットもすこしだけ汚してしまいました。

それぐらい興奮してしまったんです。

彼の電話のタイミング悪すぎ！と思いながらもすごく感じてしまう自分もいます。

奧の方までしっかりとバイブを咥えこませてゆっくりと出し入れし、たまにバイブをクリに押し当てて刺激すると最高。

ぐりぐりとぐちょぐちょになったバイブをクリに何回も押し当てて激しく刺激します。

声が出そう！

でも我慢です、。

オナニーしていることがバレないように声を押し殺しながら大興奮

我慢できないときはスマホを耳から離して声を出します。

「おい。聞いてる？寝てんの？電話やめても大丈夫だよ。寝る？」

と気遣いの言葉、。

「ううん！大丈夫。。そっか、。仕事大変なんだね、。私は、まぁ、なんとなく頑張ってるかな。可もなく不可もない職場だよ。最近、新入社員の女の子の教育係になって先輩づらしてる」

というと彼はクスっと笑ってくれました。

その間も乳首をいじって感じている私、。

自分でも器用だなっておもいます。

ビンビンに立った乳首を何度もつまんでいじって、優しく乳輪を円を描くようにして刺激していきます。

めちゃくちゃ気持ち良くて、彼に舐めてほしいと思いながらいじっていました。

またバイブが恋しくなり、マンコにゆっくりといれてピストンしながら感度を高める。

もう一つの指でクリをいじりたいと衝動にかられます。

「でもさー、。どこに行っても嫌な奴とか１人はいるもんなぁ、。転職も職歴に傷ができるかんじするしさー、。とりあえずこのまま働こうかな、。どう思う？」

と真面目な相談。

興奮が最高潮に達してバイブでかき回して背徳感マシマシオナニー

「うっ、。あぁ、うん、。そうだね。。でも、どうしても嫌だったら転職もありだよね。やっぱり人間関係が一番大切じゃん」

と真面目に回答しながら、バイブで責めまくり。

ここでまたイってしまう。

そこから彼の相談をまた２０分ぐらい聞いて彼もスッキリしてお互い電話を切りました。

終わったあとに最後、またオナニーしてすっきりで私も寝ました、。

へとへとだけど、スリリングな体験でした。

しかし、誰にも絶対に言えません。