子持ち淫乱熟女と華の会メールで知り合って電話エッチ

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、弥助さん（30歳　男性　栃木県　会社員）からの投稿です。

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長い事出会い系サイトを使っていると、そいつがヤリマン女かどうかすぐわかる様になってきた。

キーワードは簡単…そう、カカオトーク。

大抵のヤリマン女はH専用をカカオトーク、プライベート用をLINEで分けていて俺も今はそうしている。

そこで半年ほど前にカカオIDを交換したエロマン熟女とテレフォンセックスをヤりとげた体験談をお話させて頂く。

中高年の大人の出会い系の華の会メールで人妻とマッチング

今年で30歳の会社員。

見たくれもあんまりよくないし、目付きも悪いため未だ独身。

そして俺の十八番は熟女。

やっぱりこの手の女が濃厚なセックスを満喫できるし、熟女ってホントスケベなんで最高ですわ！

そして半年前の話。

使ったツールは華の会メール。

ココは中高年の男女を応援する大人の出会い系サイトである。

サイトにログインすると足あとと同時にメールも送られていた。

「今は人妻ですが、第二の人生を思い描き華の会メールを登録しました」

ウソ付け！ヤりたいだけだろ！！！

そう心で叫びつつもメールは真摯に送り返す。

欲求不満な子持ち45歳熟とカカオを交換してエッチな質問責め

数回のやり取りを繰り返し判ったことは、彼女は45歳の美咲さんでパート勤務。

旦那と高校生なる息子が一人いるらしい。

トークは順調でやり取りもそれほど回数を重ねずアッチの方から俺の都合を聞いてきた。

ヨシ！

心の中で勝利を確信した俺は「LINE交換しませんか？」と送ると、「出来ればカカオが…」とのこと。

やっぱりコイツはヤリマンだ…。

確信した俺はココでID交換。

ここまでくれば大丈夫…。

そう思った真摯な対応からHな質問を彼女へ連発する。

「いつもココでオフパコしてるんですか？」

「どんな体位が好きなんですか？」

「息子さん考えてオナニーする事はあるんですか？」

すると先ほどの勢いあったリターンがパッタリ…。

しまった！まだ早すぎたか！！

恐らく美咲さんは俺を危険人物と捉えたに違いない。

自虐の念にとらわれ悩んでいた俺…だったが！

突然美咲さんの方から

「スマホでHな遊びしませんか？」との事です！

淫乱熟女とカカオの音声通話で激しく相互オナニー

返すコメントに悩んでいた俺だったが、ココで彼女のカカオから着信あり！

「初めまして、美咲です」

年齢よりは元気があって若々しい声。

「どうも…はじめまして」

心の準備が出来ていなかっため多少声が震えてしまう…。

「実は私…寂しくてオナニーしてたの…アン」

さすがカカオトークを使いまわしている女！

相当欲求不満が溜まっていたに違いない。

「あのースマホでHな遊びって経験が…」

俺がそう言うと

「ア～クリがこんなに大きくなっちゃって…ア～」

お構いなしにオナニーを続けるミサトさん…。

我慢出来なくなった俺はパンツを速攻おろしサオをシごきに入る。

「美咲さんってどんなタイプ？」

「私巨乳よ…フー、今ね片方のオッパイを持ち上げて自分で自分の乳首を舐めてるの…チュチュ。それから篠原涼子に似ていると言われこともあるわハアハア」

男が理想とする特徴を次から次にあげてくるんで俺のチンポ汁が止まらなくなってきた。

スケベ熟女のいやらしすぎる妄想とフェラ音で思わず…

「どんなチンポなの…ア～」

「エッ？」

いきなり卑猥な言葉で言われたため回答に困る俺。

「今私の指をあなたのチンポと思って…アッ、ズボズボしてる…ア～気持ちイイ～」

なんてドスケベな熟女妻！俺のタイプじゃないか！！

「舐めてイイ？…あなたのチンポ…フー」

しばらくするといやらしいフェラ音がスマホから聴こえだす。

「ジュルジョボ…ウグッ、プハー」

イマラやっているよこの変態熟女！どうしようもない位の淫乱野郎だぜ！！

そしてサオをシごく速度が更に上がった瞬間、不覚にも俺は思わず発射です…

「ウッ、ア～」

申し遅れたが実は俺…筋金入りの早漏野郎…。

あまりに過激で刺激的なHだとアッという間に精子を飛ばしてしまう身体である。

また美咲さんも俺がイったことに気づいたのか、ココでカカオを切られてしまった…。

彼女とは勿論これで最初で最後である。

本当に篠原に似ているかどうかカメラを使ったテレビ電話セックスもヤりたかったが想像以上にエロかったのでこれはこれで満足でした。