50代のセフレを持つ娘とテレフォンセックスして骨抜きにされました

今回の「テレフォンオナニー体験談」は、しょうじさん（49歳　男性　東京　会社員）からの投稿です。

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もうすぐ50代も見えてきた49歳の会社員です。

自分には嫁、そして子供も2人いてマイホームもあります。

他人から見れば幸せそうに思えるかもしれませんが、妻とは既にセックスレスであり今の頼みの綱はツーショットダイヤル。

ココは自分にとって最高のオアシスなんです。

妻がママ友と食事会。

娘2人が嫁の実家へ遊びに行き、私一人の時がありました。

ツーショットダイヤルのファインクラブでテレセ相手探し

勿論こんな時こそツーショットダイヤル。

仕事を終え自宅に戻ると戦闘態勢に入ります。

またビールとおつまみを準備してスマホを机の上に置きました。

私のオナニーツールはFINECLUB。

プレイジャンルは熟女系やSM系にロリ系迄揃いテレフォンセックスが楽しめます。

また自分がこのエロ番組を何故大好きかと言えば、登録する女がマジでエロ過ぎるからです。

もっと説明すると、スマホで繋がる女がテレセの達人ばかりだから…。

なのでココを利用する頻度が最近は更に増えていき、今では週2回ほど利用させてもらっています。

ビールをグイッと飲んで目の前のスマホに目を向けます。

今日はどれにしようか…。

どのプレイジャンルにしようか迷いましたが、自分の性癖はロリ。

やっぱりコレで今日もヌこうと決意です。

本来プロフィール再生でじっくり女の子の品定めをして相互オナニをやるのがルーチンですが、最近欲求不満気味の自分はランダムにつながるツーショットコースでスタート。

白〇麻衣似の激カワ女の子とテレフォンオナニー体験…

女の子と繋がります。

「もしもし」

か細いというか、若いというか、表現が難しいのですがロリ系の声質で間違いありません。

「幾つなの？」

「いえない」

相当若いのかな…。

これだけで自分のチンポが膨らみました。

「お名前とスリーサイズ教えてくれる？」

「名前は優香。オッパイは88、ウエストが60、ヒップが89」

なんて素晴らしい肉体なんだ！

そんな身体じゃ通勤電車で痴漢ばっかりされているんだろう！

「誰に似てるの？」

「ん～、白石麻衣に似てるって言われる」

ほう…俺の好みじゃないか。

勝手に股間に手が伸びパンツの上からサオをさすりだします。

「彼氏とかはいないの？」

「いない」

即答です。

そして次にどんな質問を飛ばそうか考えている時

「でもね、年取ったオジサンとセックスやってるから全然平気なの」

若い娘が年の離れたオジサンとSEXしていることを告白され…

はあ、そうなの！

この変態パイパン娘め！

「その人幾つ？」

「55歳」

自分より上じゃないか！

激しい嫉妬と怒りが更にアドレナリンを上げていきサオをこする速度があがってきました。

「ど、どんな事をそのオジサンとやっているのかな…」

すると優香ちゃんは

「オチンチン舐めたり、お尻の穴を舐めたりね、一杯Hなこと」

なんてうらやましい中高年オヤジ…。

電話越しに耳元で直接聞くフェラは最高です

ハアハアいいながらシコシコに専念していると

「おじさんのチンポ大きいの…私もおじさんのチンポと金玉舐めてあげようか？」

自分は間髪入れず優香ちゃんへお願いした。

「チュパ、チュパ、ジュル、ジョボジョボ」

自分は彼女のフェラ音を聴きながらオナホールをチンポに被せ最高のエスクスタシーへ突入です。

「優香ちゃん、一緒に乳首とアナルもいじってくれる？」

「ウン！」

屈折の無い返事が優香ちゃんから返ってきた。

凄い！3点責めだ～！！

自分は満面の笑みに変わり我慢汁ダラダラのチンポをシごきまくった。

ラストは直接おま〇こに挿れて絶頂

今度は…。

「入れてイイ？優香のおマンコに」

「ア～おじさん…大きい…太い、硬いの～」

子ネコの様な可愛らしい声で泣き叫ぶ彼女はただのヤリマンロリに違いない。

自分の腰も彼女の子宮を突き上げるように勝手に腰が動き出す。

そんな時…。

「ア～ダメ、優香イきそう！おじさんの巨根でイク、ア～イクイク～」

そして自分も

「ア～優香ちゃんの締まり過ぎマンコでもうダメだー、ア～」

ほぼ同時にイく事が出来ました。

事が終わると自分からお礼を言いこれで終了。

あっさりしたものです。

素敵な時間をロリな女の子と過ごせた幸せな時間でした。

この子とはコレで最後。

また来週は別のロリとテレフォンセックスをヤろうと思います。